VIPとして招聘を受けた当会の主席と楽師たち、主催者は市内観光にも案内してくれた。
南山タワーでの1コマ。
普段見られない一面を見てしまったような・・・。
帰りのエアポート成田の車内。
晴美楽師が食べているのは韓国の有名な伝統菓子。徐講師のご先祖が開発したもの。
徐氏のからのお土産だ。
(三田徳明主席談)
アジアを見据えた仕事をしてゆく決意をして以来、隣国への出張が増えました。今回の旅もその一貫でした。
多くの人との出会いの中で本当に多くの刺激を受け、さまざまなことを考えさせられた充実した一週間でした。
今後なすべき事どもも明確に見えてきた気がしています。
韓半島はそうした機会を与えてくれる特別な場所だと、今あらためて感じています。
古代の日本人にとっての半島も、おそらく同様の意義を持つ土地だったのではないでしょうか。
今後とも皆さんの協力をもらいながら、一つ一つ自分の責任を果たして行きたいと考えています。(完)